株式会社亀正

ご挨拶Message

代表取締役社長 佐々木正寿

新しい医療技術(先進医療)は公的医療保険(健康保険)で給付を受けられるようになるには時間がかかります。先進医療は国が認定した施設では特別に混合診療が認められ、先進医療にかかる費用は全額自己負担になりますが、その他の一般的な治療は健康保険が認められます。たとえば、ガンの重粒子線治療は高額な技術料(300万~350万円)と交通費や宿泊費がかかります。保険商品や社会保障制度は年々変化しています。
病気のリスク(新医療/先進医療)・世帯主が万一のとき残された家族のリスク(家族に対する保障/収入保障)・低金利下、世界不況、円高、株価低迷において一番安定した資産運用に生命保険はいかがでしょうか!
私たちは、お客様それぞれが安心できる保障とは何か?生命保険の最新情報や選び方などを考えるお手伝いをさせていただきます。

株式会社亀正 代表取締役社長 佐々木正寿